海外事業部への異動で突然のビジネス英語を迫られる事になった40代女性

40代英語リスニング

社内での人事異動が英語を再び勉強するキッカケに

アパレル業界の海外事業部で働く40歳女性の松本と申します。

私が英語を勉強しようと考えたきっかけは、営業支援部から海外事業部へ人事異動があり

海外の取引先と電話商談や現地視察が業務に生じることで英語を学び必要性が出てきたことでした。

海外進出に本腰を会社が入れるようになり、現状の人員で海外との窓口だったり

業務を円滑に進める初期メンバーを選考する際に、私が外大出身だったことから今回の人事異動とありました。

正直なところ、海外と仕事でつながることができてめちゃくちゃ楽しみで、ワクワクした気持ちになりました。

しかし、不安もあり外大を卒業してから一切英語学習をしていなかったので

英単語をほとんど忘れており英文を作成するにしても手が止まってしまい、学びなおしをしなければいけないと危機感を感じていました。

傍から見れば海外事業部に異動と聞けば「華やか」というイメージがありますが

実際の業務内容では「英語でやりとりができて当たり前」であり、加えて商談スキルや営業スキルも求められているため

英語学習だけに時間を費やしている場合ではなく、海外事業部で結果を残さなければ会社としてもいけない状況であることを重々承知していたので

「やることや覚えることがありすぎて死ぬほど頑張らないと仕事を全うできない」とプレッシャーでいっぱいになりました。

中学レベルの英語からスピードラーニングでの学習を始める

社会人になって英語を勉強し始めた時の英語力は中学生レベルでした。

物は試しと思い中学3年生の英語教材を購入しましたが、長文の読解に挑戦しても電子辞書を引きながらなんとか理解できるレベルでした。

我ながら電子辞書がないと中学レベルでさえおぼつかないほどに英語力が低下してしまっていることにひどく落ち込みました。

これから会社の代表として海外企業と接していくうえで、ビジネス英語は必須であり現状では全く水準に満たしていない悲惨なものでしたね。

こんなどん底からのスタートとなった私がまず始めた勉強法はスピードラーニングでした。

電話対応が業務の中心であったため、まずは英語を聞き慣れた環境にしておかなければならず

通勤にかかる1時間は毎日イヤホンを装着して、スピードラーニングを聞き流ししました。

英単語が耳で拾えるようになるまで、聞き取れなかった英文を何度も巻き戻しては再生を繰り返しました。

自宅では普段のしゃべる声量でスピーキングを行いアクセントの練習や英語の発音になれるために地道な努力を続けました。

英単語がいくら聞き直しても拾えないときはめちゃくちゃイライラして、ストレスで頭が割れそうなくらいな日もありました。

筆記や長文の読解は一切勉強法には含めず、スピーキングとヒアリングのみに特化して聞き流しと発生練習を繰り返す日々を1か月続けました。

何度も英語を発生していくと鈍っていた舌の動きがスムーズになっていき

うまく英語を発生できずにリズムが悪くなっていたスピーキングが徐々に改善している実感を持つことができ

最終的には自分が発生した英語を録音し、日本語英語になっていないか?アクセントがおかしくないか?などテーマをもって英語学習に励みました。

ビジネスでの英語を使う為、いきなりビジネス英語から勉強した

私が英語の勉強を始めて失敗したと感じたことは、いきなりビジネス英語の参考書を購入したことでした。

海外事業部では会社と会社の付き合いになるのでビジネス英語の習得が必須ということが真っ先に頭に浮かんだ私は

ビジネス英語を習得することを最優先課題として掲げていました。

けど、ふたを開けてみれば中学生レベルで詰まっている状況でしたので

ビジネス英語どころではない状況にもかかわらず、勢いだけでいきなりビジネス英語の参考書をすでに購入していました。

今更中学レベルの英語を復習していては間に合わないと考えてしまい、いきなりビジネス英語からリハビリのような感じで勉強をしなおしたことが失敗の原因であり

勉強しようと参考書を開いても1つ1つの単語や文章に詰まってしまい

その都度電子辞書やインターネットで意味を調べるなど効率が悪く思ったように勉強がはかどらない状況にストレスでいっぱいの状況でした。

このような状況に陥った理由は、やはり基礎がしっかり固まっていないにもかかわらずビジネス英語といった高等レベルの英語学習からスタートしてしまったことであり

何事にも基本が大事だと社会人になって改めて英語学習を通じて学んだ次第でした。

英語学習が思うように進まず、海外事業部への実務開始日が近づくにつれて

ストレスをため込むようになり余計に焦りから英語が頭に定着せず時間を浪費し、精神力をすり減らすこととなってしまいました。

まずは基礎が大切。英単語も中学レベルから高校、大学、ビジネスレベルにステップアップしていくと長文が詰まらずスムーズに読めるようになっただけでなく

意味も瞬時に理解できるようになるなど、着実スキルアップしているのを実感しました。

それぞれ自分に合った目標を持ち、基礎を固める事が重要

語学学習はとにかくどのレベルまで習得するのか目標を立てることが大切です。

語学は学べばきりがないので実際に自分が必要としているレベルや実際に活用する内容を重点的に学ぶことが大切です。

ただし、どのレベルを習得目標にしてもまずは基礎が大切であり、基礎に当たる英語はやはり中学生レベルになるので

英語が苦手な人や学習期間に空白がある人は、私の失敗例のようにいきなりビジネス英語など高等な内容に挑戦するのではなく

まずは基礎固めとして中学生レベルから遠回りと思っても決して無駄なことはないので挑戦してもらえるとよいでしょう。

社会人になると日常業務で忙しいため、なかなか勉強の時間が取れないかもしれませんが

空き時間や通勤時間などを活用すれば以外に勉強する時間は設けることができるので、諦めたり言い訳癖をつける前に集中して本気で取り組んでください。

最後になりますが、なかなか社会人になると英語の勉強をする機会はありませんが

ここはいい機会だと思って自分のためや会社のためと考えてぜひ前向きな気持ちを持ち続けましょう。

社会人になって余裕をもって勉強に励んでいる人はほとんどいないので自分だけがうまく勉強が進まないと悩まず頑張ってください。

海外事業部への異動で突然のビジネス英語を迫られる事になった40代女性

✔社内での人事異動が勉強するキッカケに
✔中学程度からスピードラーニング学習
✔ビジネス英語を使う為、商用英語を勉強
✔自分に合った目標で基礎を固めが重要
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